動物性油脂のおいしさを、
プラントベースで創りだす。
「botanova」の採用事例とレシピを
発信する場です。

南葛SCの3選手が試食会で語った、「南葛サンド」の感想とは?

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南葛SCの選手と、プラントベースの「南葛サンド」を共同開発しています。開発を進める中で、選手から貴重な意見をいただきました。その様子をご紹介します。

『キャプテン翼』の作者で知られる高橋陽一氏が代表を務める「南葛SC」は、関東サッカーリーグ1部に所属するサッカークラブです。ミヨシ油脂と同じ葛飾区が本拠地という縁もあり、ミヨシ油脂は、2022年シーズンのパートナー契約を締結しました。「葛飾からJリーグへ」をミッションとする南葛SCとともに、夢の実現に向けて取り組んでまいります。

その取り組みの一環として、今回、弊社ブランドである植物性油脂「botanova」を使用したプラントベースのカツサンドを共同開発いたしました。その名も「南葛サンド」です。動物性原料を一切使わずに作った「南葛サンド」を、屈強なアスリートにおいしいと言っていただけるのか。南葛SCの3選手に参加いただいた試食会の様子をお届けします。

プラントベース食品「南葛サンド」とは

南葛サンド盛り付け例

今回、ミヨシ油脂が開発した「南葛サンド」は動物性原料をまったく使用していないプラントベース食品です。弊社ブランド「botanova」の3つの味「botanova 植物のおいしさ バター風味」「botanova 植物のおいしさ ラード風味」「botanova 植物のおいしさ 牛脂風味」を組み合わせて、プラントベースとは思えない満足感を目指して開発しました。カツの部分は、大豆ミートをベースに作っており、パンの部分も合わせて、卵や乳などは一切使用しておりません。

「botanovaを使ってジューシーさをいかに出すかにこだわりました。肉らしい粗挽きの食感を残しつつ、パサつかせない水分バランスの調整にとても苦労しました」と開発を担当したミヨシ油脂の食品本部技術開発ID部、高橋真美研究員は語ります。

南葛SCの3選手が試食会に参加

試食会に参加してくれたのは、2021年に近畿大学より加入したディフェンダーの梶塚大哉選手(背番号5番)、J1の経験を持つベテランフォワード河本明人選手(背番号33番)、そして今年、朝鮮大学校から加入したばかりの期待の新人ディフェンダー柳裕元選手(背番号23番)の3選手です。彼らは、南葛SCの社員でもあり、広報担当としても活躍しています。

梶塚大哉選手

さて、初めに試食いただいたのは、梶塚選手です。
野菜入りと野菜なしの2種類を用意しましたが、まずは、野菜入りの方から。「率直に、おいしいです」梶塚選手は、最初にそうコメントしてくれました。

「プラントベースって物足りないかなというイメージがあったのですが、すごくジューシーですね。試合後、疲れて食べられない選手もいますが、僕はすぐ補給したいタイプで、これなら満足できると思います。サクサク感もあり、でも中はやわらかくて、食べ応えがありますね」と梶塚選手。

試合後の補食として、チームでは、コンビニのサンドイッチやおにぎりといった軽食を用意しているとのこと。より手軽に食べられるサンドイッチの方が人気だそうです。「選手には、特に卵サンドが人気ですね。ハムやレタスなどが残るイメージなので、もしかしたら、野菜なしの方がみんなに好まれるかもしれません」

大豆ミートに含まれる食物繊維が、腸内環境を整える

ここで、梶塚選手より質問をもらいます。

「アスリートとして、油ものを食べると少し罪悪感が生まれてしまうのですが、プラントベースだと何かメリットあるのでしょうか」

実は、今回のプラントベースのカツは、カロリー、タンパク質ともに、一般的なカツと同程度になっています。おいしさをひき出すためには、botanovaの油分がどうしても必要だからです。

では、違いは何なのでしょうか。高橋研究員は次のように説明します。

「動物性油脂を摂らずにお肉のような食事を楽しめるのが大きなメリットです。プラントベース食品に使う大豆ミートはお肉に比べ、食物繊維を多く含んでおり、腸内環境を整える働きをしてくれます。植物素材が持つ健康機能とおいしさを両立させることができるのです」

南葛SCのファンは『キャプテン翼』世代と呼ばれる、中高年の男性が中心とのこと。健康が気になる働き盛りのみなさんに、ぜひお試しいただきたいです。

さらに梶塚選手には、もう少しサイズを小さめにしてもらえると選手間で分けやすい、パンをトーストしてサクサク感を出してもらえるともっといいなど、貴重な意見をいただきました。

プラントベースとは思えないボリューム感

柳裕元選手

続いては、柳選手。
野菜入り、野菜なしを食べ比べてもらいました。「かんだ瞬間、思ったよりボリューム感があってびっくりしました。野菜入りの方が僕は好きですね。もっと野菜を増やしてもらってもいいかもしれません」

見た目を意識して、今回はレタスを一枚だけ挟んでみましたが、これをもっと増やすことは可能です。カツサンドによくある、千切りキャベツにして、シャキシャキ感を出すのもいいかもしれません。「でも、レタスの方がこぼれず食べやすいかもしれませんね」と、柳選手。細かなアドバイスが、とても参考になります。

河本明人選手

そして、最後に河本選手です。
一口食べて、さあ、感想はいかがでしょう。
「めちゃくちゃおいしいですね。『カリカリ』と『ふわふわ』がうまく交わっています。僕は肉が大好きなのですが、しっかりと肉の味がしますね」

選択肢の一つとしてのプラントベース

「プラントベース」という言葉は、まだまだ日本では馴染みがありませんが、欧米ではかなり広がっています。米動画配信サービス大手「Netflix」のドキュメンタリー『ゲームチェンジャー: スポーツ栄養学の真実』では、アスリートがプラントベースを取り入れる様子を紹介しており、スポーツ栄養学の分野においてもその有用性について一石を投じています。南葛SCの3選手は、プラントベースの食事について、どの程度興味を持っているのでしょうか。

「やっぱりお肉も食べたいですね。正直、パフォーマンスとどう結びつくのか分からないので難しそうです。データなどでエビデンスが揃ってくればいいのですが」と河本選手は率直に語ってくれました。

ヴィーガンを取り入れている知り合いの選手もいるとのことですが、ヴィーガンは厳格なイメージがあり、実践するにはかなりハードルが高そうです。プラントベースは、より気軽に取り入れられるので、はじめは一食だけ植物性のものにするなど、少しずつ試してみるのもおすすめです。

「まずは、南葛サンドでプラントベースのおいしさを知ってもらって、食事の選択肢の一つと思ってもらえるようになるといいですよね」と梶塚選手は語ってくれました。

お問い合わせ・ご相談

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