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おすすめ記事
NEXT FOOD LAB
プラントベース食品のイメージは?消費者の期待と気になるポイント ~プラントベース食品に関する消費者調査~性別(男女)・世代別の「消費者イメージ」編
2022年1月20日に弊社が公表した消費者調査『プラントベース食品に関する消費者調査を実施 消費者の40%が「味の改良に期待」〜認知度は70%超えるも味に課題 実食率の高い代替肉には辛口評価~』。 本記事は、この消費者調査を「認知度」「消費者イメージ」「実食体験」「期待すること」という切り口でさらに深掘りする連載です。 2回目の今回は、この「消費者イメージ」について、項目ごとに性別・年代別で深掘りしてご紹介します。ぜひ商品の企画・開発にお役立てください。
BAKING STUDIO
サ・マーシュ 西川シェフのパンづくりに迫る「シェフの手仕事」動画#1公開
著名シェフのパンづくりの技を記録し、モノづくりで大切にしている思いや、これからのパン職人に伝えたいことを語ってもらう「シェフの手仕事」。 神戸のベーカリー「パンと暮らしの店 Ca marche(サ・マーシュ)」の西川 功晃シェフの手仕事を記録しました。動画は全部で5本あり、1本あたり5分程度となっております。
botanova
ブランド紹介
ブランド立ち上げの背景や、botanova製品が市場でうみだす価値についてご紹介します。
NEXT FOOD LAB
【神谷健太郎シェフレシピ】ボロネーゼスパゲティ(プラントベース対応)
千葉県松戸市のイタリア料理店「オステリア タナロ」の神谷シェフ考案の大豆ミートを使用したプラントベース対応のボロネーゼスパゲティです。 botanova 植物のおいしさ 牛脂風味を使用することで、動物性素材を使用しなくてもお肉のような甘みとコクを表現できます。
BAKING STUDIO
【西川功晃シェフレシピ】ブリエ・フロマージュ
たっぷりのチーズを巻き込み、たっぷりのサブールをトッピング。香ばしさが広がります。
botanova
バターロール(プラントベース対応)
プラントベース対応のバターロールです。 練り込み油脂にbotanova 植物のおいしさ バター風味を使用しています。botanova 植物のおいしさ バター風味はバターに含まれる香りや呈味を徹底的に分析し、濃厚な口当たりを表現しています。
NEXT FOOD LAB
【岡野昌一シェフレシピ】焼売(プラントベース対応)
千葉県松戸市の中華料理店「中国菜 戸芽主」の岡野シェフ考案のプラントベース焼売です。お店で人気のふっくらとしてジューシーな肉焼売を動物性原料を使わずに再現しました。 botanova 植物のおいしさ ラード風味を使用することで豚肉のような甘味とジューシー感のある焼売になります。
BAKING STUDIO
米粉のパンづくりのコツ
パンや菓子作りに欠かせない原料である小麦粉。農林水産省によると、小麦粉の原料となる小麦の約85%は輸入に頼っています。2022年6月現在、小麦の国際価格は、アメリカでの不作や世界情勢の影響で高騰しています。日本でも小麦の値上げや、それに伴うパンや菓子の値上げも行われています。
botanova
“お肉を使わない”トマトカレーやスキヤキが登場!
東京アスリート食堂 本店にて、「botanova 植物のおいしさ 牛脂風味」を採用いただきました。
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