和ビーガン料理人として知られる、フードコーディネーター本道佳子先生が、「botanova 植物のおいしさ ラード風味」を使用したプラントベースのレシピを考案!
2つのレシピを無料でダウンロードすることができます。
ニッポンバーガー(車麩のバーガー)(プラントベース対応)
車麩をbotanova「植物のおいしさ ラード風味」で揚げることにより、しっかりと味がつきます。具材が野菜のみでシンプルなのに、満足感のある一品です。
懐かしき未来カレー(プラントベース対応)
botanova「植物のおいしさ ラード風味」を使用することによって、植物性の材料のみでも満足感のある仕上がりになります。大きめな具がごろごろと入った昔ながらのカレーで、「植物のおいしさ ラード風味」で焼いた茄子が、食感にも風味にもアクセントになります。
このカレールーは昭和な作り方ですが、「植物のおいしさ ラード風味」は油自体に味があって、植物性でありながらコクや深みを与えてくれます。プラントベースだからこその懐かしいけど未来型なカレーができ上がりました。
フードコーディネーター
本道佳子先生
高校卒業後、フードコーディネーターの道に。
25歳で単身NYへ渡り、各国の料理を学ぶ。
The Vegetarian Chance(世界ビーガン料理選手権)で外国人初の2位入賞(2018年)。
「国境なき料理団」の代表として、平和な食卓が世界に増える活動を展開。
著書に『夢を叶える精進料理 湯島食堂のミラクルごはん』、『疲れた胃腸を元気にする週末ビーガン野菜レシピ』など。
日本の伝統食材の車麩を使った日本らしいバーガー。「植物のおいしさ ラード風味」は香ばしい風味があるため他に味付けは必要なく、“味を付けるために油を使う”という新しい発想の調理法ででき上がりました。