ベーキングスタジオは、
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ベーカリー相談室

従業員

Q.スタッフの方の評価はどのようにされていますか?
また評価表がありましたらどのような内容か教えてください。

森のベーカリー&カフェ西山重明シェフ

年2回程度の個別面談(立ち話的なもの)で普段の業務に関することや人間関係などを話してもらうようにしています。その上で、本人の意識やこちらからの要望を伝え、意思確認をしております。
評価表のようなものはありません。

ブーランジュリー
・オーヴェルニュ
井上克哉シェフ

基本的にみなさん一生懸命働いているので、あまり評価に上下は付けないようにしています。不器用な人もそのレベルと解釈しています。
ただ、誰にでも注意する時は言いますし、成形や焼きがきれいな時は褒めています。あまりにも失敗が多い人には説明をしてボーナスを減らしますが、実際にやったのは、今までで2回くらいです。

ビーバーブレッド割田健一シェフ

評価表は特になく、評価は日々働く様子を見ながら行っています。
評価を給料に反映させることが多いかと思いますが、個人的にはスタッフの給料は会社が回ればいくらでも良いと考えています。当店のスタッフの中で、3人は言い値で給料を支払っています。支払った分は意外と働いてくれます。付き合いやすくなりますし、一つの手だと思っています。
評価はお金だけではないと思っています。例えば、新しいプロジェクトに携わってもらうなど、「このスタッフにはどういう評価を与えたら喜ぶか」を考えています。

パン焼き小屋Zopf伊原靖友シェフ

スタッフの評価は、自分が見て判断するしかないですかね。当店では、給料内の能力給は、自分が普段接していて「このスタッフはここまでできるようになった」「このスタッフは他のスタッフよりも接客が良い」ということがあったら、そこを評価して毎月昇給させています。スタッフ側でも、能力給が上がったから、自分ができていると評価されたことが分かります。やはり仕事なので、在籍年数で上がっていくのではない部分があったほうが良いと考えています。

評価で言われていることを本人が理解できるかどうかも重要ですね。単純に「まだできていない」と言っても、本人に「できているでしょ?」と思われたら、食い違ってしまう。評価の内容をいかに具体的に言うことや、自分が同じパンを作って見せることが必要ですね。評価は本人とのコミュニケーションがちゃんと取れていないとうまくいかないです。「評価をすることに、どういう意味を持たせたいのか」を考えるのが一番大事だと思います。

何ができる・できないかの習熟表を使っていたことはあります。例えば製造スタッフであればなら、分割、丸め、仕込み……のように、工程を分けて、○×をつけるものでした。挨拶や言葉遣いがしっかりできているかなどの内容もありました。できる・できない評価はあったほうが良いかもしれないですね。
また、今はやっていませんが、各ポジションでどのくらい仕事ができるかを、3つくらいに分けていました。シフトを組む時に、評価ごとに色分けされた名前を、この色の組み合わせじゃないと組めないという決まりにしていました。評価に繋がっているかどうかは分かりませんが、スタッフとしては自分がどこまでできているか、それを認められているかを知っていた方が良い気がします。

ブーランジェリー
・フリアンド
谷口佳典シェフ

スタッフの評価は毎月行っています。
仕込み、窯、成形、折り込み、仕上げというポジション毎に細部5段階評価を行い、それに会社貢献度を合わせて総合的に判断しています。

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