木村屋商店様(栃木)『コッペパン』『食パン』への採用事例
ミヨシ油脂の製品をお使いの、お客様の声を掲載しています。木村屋商店様 コッペパン、食パンへの採用事例をご紹介。
【採用商品紹介】
店名:木村屋商店様(栃木)
採用商品名:コッペパン、食パン
岸シェフが植物性のものに興味があるということから、「植物のおいしさ バター風味」と「クレッシェンド」を使用していただいています。
食パンの包装には「プラントベース」「ヴィーガン認証のマーガリンを使用」と記載されています。
お店にはお一人で製造されたとは思えない、たくさんの種類のパンが並んでいます。
ご使用のミヨシ油脂製品 植物のおいしさ バター風味、クレッシェンド
岸伸行シェフ
サラリーマンとして働いていたが、30代になりベーカリーの仕事を始める。西葛西のパン学校でパン作りを学びながら「ビゴの店」で修行。その後、父が経営していた「木村屋商店」に戻り、3代目としてお店を継ぐ。
【採用店舗紹介】
木村屋商店
所在地 | 栃木県小山市神鳥谷287-1 |
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開店年 | 2011年 |
スタッフ | 製造1名 、販売7名(家族3名、パート4名) |
お店のこだわり | 地元の食材をつかうことにこだわっていて、栃木県産の粉をブレンドして使用しています。 |
購買層 | 土日は家族、平日はオフィスワーカーが多い。 また平日の昼間は主婦や年配の方など幅広い購買層。 |
人気商品 | コッペパン(ピーナッツ)、食パン、ハード系のパン |
お一人でたくさんの種類のパンを製造されています
お店の外にはテラス席があります
道の駅でも販売されています
僕自身、2020年8月からフレキシタリアンになり、肉や乳製品を極力とらなくなりました。
お客様の選択肢を広げるという意味でプラントベースのパンに力を入れています。