「菓子」の記事一覧
-
おいしい高タンパク食品 オンラインセミナー
パン、菓子、飲料、ゲル状食品の開発担当者必見!おいしい高タンパク食品の開発に関するセミナーです。 本セミナーでは、タンパク質に関する消費者意識調査の結果や食品の市場情報をもとに、パン、菓子、飲料、ゲル状食品それぞれのタンパク質強化における具体的な課題と解決策を詳しくご紹介します。お申し込みは無料、いつでも視聴可能です。ぜひご覧ください!
-
Q:豆乳アイスクリームをおいしくしたいです
豆乳を使用したアイスクリームを作りたいのですが、風味にクセがあり、なかなかおいしくなりません。風味アップできる素材はありますか?
-
【2025年新製品】菓子作りにおすすめの2製品をご紹介
2025年、ミヨシ油脂は「ココアップ」「米粉と大豆粉のケーキミックス」の2製品を新たに発売いたします。この2つの製品についてご紹介します。
-
チョコレート味に代わる人気フレーバーと売れる商品開発のヒント
主要な産地である西アフリカの生産量減少をキッカケに、カカオ豆の価格が上昇を続け、歴史的な高値となっています。「原料の高騰に耐えきれない」「チョコレート味に変わる人気商品を早急に開発したい」と考えている開発者の方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、最近人気の高いキャラメル・メープルフレーバーをご紹介。今すぐ商品開発に役立つ情報をお届けします。
-
2024年下半期トレンド予測 パン・菓子編 オンラインセミナー
商品開発担当者必見!ミヨシ油脂が2024年下半期の食に関する消費者意識や消費トレンドを独自予想! 本セミナーでは、購買データや独自のアンケートデータから消費者意識を深掘りし、パン・菓子の商品コンセプト作りに生かせる情報をご紹介します。申し込みは無料、いつでも視聴可能です。ぜひご覧ください!
-
消費者意識からひも解く2024下半期トレンド予測 ~パン・菓子編~
本シリーズでは、2024年下半期の消費動向について、さまざまなデータ分析ツールやミヨシ油脂独自の調査データをもとに詳しく分析。 ミヨシ油脂独自の調査から見えてきた、今注目すべき消費動向「タイムゾーン消費」を踏まえ、消費者に求められるパン・菓子の要素や、レシピアイデアをご紹介します! この記事より資料をダウンロードいただき、食品の新商品開発やトレンド把握などにご活用ください。 ※本シリーズは主に流通食品を対象に分析・予測しました ※掲載している画像はこの記事よりダウンロードできる資料から抜粋しています
-
止まらないカカオ豆高騰!消費者の「欲しい」をかなえるポイントとは?
定番で人気の高いお菓子の一つである「チョコレート」。各社から多くの商品が発売されていますが、カカオ豆産地の主要国では生産における問題が重なり、2024年には原料であるカカオ豆の先物取引価格が最高値を更新し国際的な注目を集めました。今後も年単位で原料価格高騰が続くと考えられており、世界的な問題ともいえる状況です。 今回は、消費者が求める「チョコレート菓子」の特長を明らかにしながら、価格が上がっても満足感のある製品作りとコスト対策の両方をかなえるためのご提案をご紹介いたします。ぜひ最後までご覧ください!
-
Q:人気のキャラメル・メープルフレーバー さらにおいしくするには?
キャラメルフレーバー、メープルフレーバーの商品を開発中です。風味を改良して差別化したいのですが、良い素材はありますか?
-
Q:ドーナツの油っぽさを軽減したいです
ドーナツの油が染み出してしまい、油っぽくなってしまいます。何か解決方法はありませんか?
-
今求められている米菓とは? 新規ターゲット獲得のための調査・分析レポート
主要購買層が50代以上となっている米菓市場では、次の消費を担う層の需要開拓が課題と言われています。次の消費を担う層のターゲットとして最も挙げられるのは、若年層やファミリー層です。彼らが米菓に何を求めているのか、調査・分析しました。
-
Q: カカオ豆の価格高騰 チョコレートやココアを減らしても風味を保つ素材はありますか?
カカオ豆の価格が高騰していて、チョコレートやココアが購入できません。チョコレートやココアを減らしてもおいしさを維持できる素材はありますか?
-
Q:粉末油脂を和菓子に使うメリットは?
粉末油脂は和菓子にも使えると聞きました。どんな効果がありますか?
-
Q:粉末油脂を洋菓子に使うメリットは?
粉末油脂は洋菓子にも使えると聞きました。どんな効果がありますか?
-
消費者意識からひも解く2024トレンド予測⑥ ~菓子編~
2023年の主な出来事や消費トレンドを振り返りながら、さまざまなデータ分析ツールやミヨシ油脂独自の調査データをもとに2024年の消費トレンドを詳しく分析した本シリーズ。シリーズ①~④までの記事で、2024年に起きるであろう社会の変化や消費者意識の変化に基づいて選出した3つのトレンドキーワード 、「パフォーマンス重視消費」「シン・SDGs 消費者に求められるかたち 」「対・物流クライシス」を選出しました。 シリーズ⑤~⑦の市場別編では、各トレンドキーワードに沿ったパン・菓子・飲料関連の商品やレシピをご紹介いたします。 資料をダウンロードしていただき、食品の新商品開発やトレンド把握などにご活用いただけると幸いです。 ※当記事、当資料は主に流通食品を対象に分析・予測しました ※掲載している画像はダウンロード資料から抜粋しています
-
ミヨシトレンド研究所 流通ジャーナリストが解説!コンビニのチルドスイーツを徹底分析
コンビニエンスストア(以下コンビニ)に数ある取扱商品の中でも、チルドスイーツはSNSやテレビなどで話題になることが多く、各メーカーは開発に力を入れています。それだけに競争は激しく、新商品の投入や既存商品のリニューアルが頻繁に行われています。次にどんな商品を投入すべきかお悩みのメーカー担当者も多いはず。 そこで今回は、コンビニ業界の動向を長年ウォッチしている流通ジャーナリストの阿部牧人氏がコンビニのチルドスイーツ売り場の特徴や商品トレンドを詳しく解説。また、大手コンビニの実購買データをもとに、いまどのような商品がなぜ売れているのかを分析します。 さらに、その内容をもとにミヨシトレンド研究所がこれからコンビニのチルド棚で“売れるスイーツ”を、詳しいレシピとともに提案します。ぜひ今後の商品の企画や開発の参考にしていただけると幸いです。 流通ジャーナリスト 阿部牧人(あべまきと)東京都出身、明治大学国際日本学部卒。大学卒業後、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン入社、その後インド、中国、インドネシアにて現地コンビニチェーンのコンサルティング業務に従事。また、インドでは現地コンビニの立ち上げにもあたり、商品部門を担当。帰国後2022年より株式会社SARAHにて勤務。「月刊コンビニ(休刊中)」「月刊販売革新」などに執筆。
-
業務用マーガリンのご提案【ミヨシ油脂の製品提案】
パンや菓子、料理のプロの皆さまから長い間ご愛顧いただいているミヨシ油脂の業務用マーガリン類製品をご紹介します。用途や使用量に応じてさまざまな商品をご用意しています。各製品ページよりカタログのダウンロードやサンプルの請求も受け付けています。
-
ラッピングのコツと、ギフト商品におすすめ製品のご提案 後編【ミヨシ油脂の製品提案】
本記事は、ベーカリーや菓子店の商品の、ギフト向けラッピング方法を紹介しているシリーズ記事です。 前編では基本の蝶々結びや高さを生かしたラッピングを紹介しました。 後編では、ふた付きケースのラッピングや小ぶりな焼き菓子のラッピング方法をご紹介いたします!
-
ラッピングのコツと、ギフト商品におすすめ製品のご提案 前編【ミヨシ油脂の製品提案】
クリスマスや年末年始の手土産、バレンタインなどギフトを贈る機会が増えてくる季節です。心のこもったギフトを贈りたいときに、ラッピングを希望される方は多いのではないでしょうか。 ベーカリーや菓子店でも、ギフト向け商品が多く並ぶ時期ですが、ラッピングの工夫次第で商品の印象は大きく変わってきます! ラッピングはギフトにとって単なる包装ではなく、商品がより魅力的に見えるような、また、受け取る人に喜んでもらえるような工夫が必要です。 本記事では、商品の形に合わせた包み方やラッピングのアイデアを、元パティシエのミヨシ油脂社員が実際にラッピングを行った写真を用いて、ご紹介します。 前編の今回は、基本の蝶々結びや、高さを生かしたラッピング方法をご紹介いたします!