「プラントベース」の記事一覧
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“お肉を使わない”トマトカレーやスキヤキが登場!
東京アスリート食堂 本店にて、「botanova 植物のおいしさ 牛脂風味」を採用いただきました。
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プラントベース食品に関する消費者調査(1) 性別(男女)・世代別の「認知度・イメージ」編
2022年1月20日に弊社が公表した消費者調査『プラントベース食品に関する消費者調査を実施 消費者の40%が「味の改良に期待」〜認知度は70%超えるも味に課題 実食率の高い代替肉には辛口評価~』。 本記事は、この消費者調査を「認知度」「消費者イメージ」「実食体験」「期待すること」という切り口でさらに深掘りする連載です。 今回は、この「認知度」と「消費者イメージ」について、さらに性別・年代別で深掘りしてご紹介します。ぜひ商品の企画・開発にお役立てください。
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欧米でプラントベースフードの需要が拡大している9つの理由&世界的なトレンド状況まとめ
2020年、第92回アカデミー賞授賞式は、映画作品でも受賞者でもない、いつもとは少し違ったことで話題になりました。それは「食事」。授賞式前や昼食会で提供されたのは、「100%ヴィーガンの料理」でした(※1)。この流れはアカデミー賞だけにとどまらず… 1月に開催されたゴールデン・グローブ賞でもヴィーガン料理が提供されたのです。 アカデミー主演男優賞に輝いたホアキン・フェニックスや今年(2020年)1月にグラミー賞で五冠を達成したビリー・アイリッシュもヴィーガンなのです。(※2 12頁) 2020年は『ヴィーガン元年』と言われるほど、このライフスタイルが注目された年でした。そして、2022年。その勢いはとどまるどころか、より多くの支持を得ています。 欧米はフードテックやプラントベースフードの震源地と言われており、その流れは確実に日本にも輸入・定着されつつあります。今回は、その海外でのトレンド状況をリポートします。
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プラントベースフードの企画・開発 5つのメリット&デメリット
プラントベースフードとは、植物由来の原材料を使って作った食品の総称です。近年、さまざまな観点から注目されており、日本の食品メーカーもプラントベースの新商品を続々と企画・開発し、販売しています。2021年8月、政府から食品表示ルールも明確化され、この動きは日本国内でもさらに加速していくでしょう。そこで、今回はプラントベースフードの企画・開発のメリットとデメリットをご紹介します。
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「botanova」のおいしさの秘密 その3 おいしさのカギを握る香味油
「botanova 植物のおいしさ ラード風味」「botanova 植物のおいしさ 牛脂風味」の2つの製品のおいしさの秘密をご紹介します。なぜ大豆臭のマスキングが実現できているのか、また今後の代替肉市場をどのように考えているのかなど、開発者にインタビューしました。
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「botanova」のおいしさの秘密 その2 こだわり抜いた素材
「botanova 植物のおいしさ バター風味」 は、菓子を焼き上げた時に最大限のパフォーマンスになるよう、研究を重ねました。開発者が注目した素材とは?製品が完成するまでの秘話をご紹介します。
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「botanova」のおいしさの秘密 その1 コクと油の知られざる関係
人はなぜおいしいと感じるの?「おいしい」は数値化できるの?といったbotanovaブランドを語るためには欠かせないおいしさについてbotanova開発者にインタビューしました。














