ミヨシ未来プラットフォームは、
ミヨシ油脂が、新事業・商品開発に
役立つ情報を発信する場です。
MIYOSHI MIRAI PLATFORMについて
新着記事
NEXT FOOD LAB
8時間薪焼きしたポークリブ 神戸ポーク・カカオ・赤味噌のラグー グリルした野菜
【「Cuisine Franco-japonaise Matsushima」 松島朋宣シェフ考案】 かつて、パンにぬるものとしてバターの代わりにラードを用いる地方もあったようで、豚の脂はパンとよく合うことから、パンに調理した豚を合わせてみようと考えた料理です。ポークリブは、ほぐして盛り付けた方が食べやすいのですが、ほぐさず塊肉のままのせても食べ応えがあって「肉を食べた」満足感が出ます。
NEXT FOOD LAB
ビストロカラト"牛肉と茸のグラタン仕立て"
【「リュミエール」 唐渡泰シェフ考案】 トーストしたパンに、焼いた牛フィレ肉をのせ、その上にコク深いソースをかけて仕上げた、まさにメイン料理の一品です。ソースは茸類と生クリームで濃厚な味わいにしたものと、卵黄を泡立てて作るソースサバイヨンを合わせたもの。パンは花びら型のオリジナルを使いましたが、バゲットで代用できます。
NEXT FOOD LAB
パンシュゼット
【「BRACERIA PASTICCERIA BOND」原田信太郎シェフ、原田詠子パティシエ考案】 パンでデザートというとフレンチトーストが思い浮かびますが、そこをひとひねりした、クレープシュゼット風のデザートです。柔らかなカスタードブレッド(ブリオッシュ生地)をオレンジ風味の生地に浸して焼くことで、クレープの食感に近づけました。ホワイトチョコやサワークリームとの相性も抜群です。
NEXT FOOD LAB
カモネ クラフトビールや冷酒と共に
【「志津屋」 小林健吾シェフ考案】 『志津屋』には、ハムと玉ねぎをフランスパンで挟んだ「カルネ」という名物商品があります。その名をもじって付けたのがこの料理。バルサミコ酢と蜂蜜で香ばしく火を通した鴨肉に、京都らしい九条ねぎを合わせてカイザーロールにのせました。パンには白味噌バターをぬっています。
NEXT FOOD LAB
豆乳とお醤油のパンを使ったお料理。旨すぎて取り分けるのが難しいなぁ。
【「あこうぱん」 鈴木誠シェフ考案】 ソテーしたなす、ズッキーニと、香ばしい豆乳とお醤油のパン。その3つを耐熱皿に交互に並べたら、その上にソテーした牡蠣をたっぷりのせ、トマトとチーズをちらしてオーブンで焼き上げます。牡蠣と野菜のエキスがたっぷりパンにしみ込んで、口に入れると思わず唸るほどの美味しさです。
NEXT FOOD LAB
パンでスモークサーモンのサラダ巻き
【「雨の日も 風の日も」 小島秀文シェフ考案】 平たく焼いたパンを使い、具材を巻き込んで、一口で一度にパンと具材を口にできるようにしました。スモークサーモンにリンゴのソテー、野菜類をまんべんなくパンに広げて巻き込みます。巻き込む具材は少し多めに表記していますので、お好みで調節してください。
FOODS
NEXT FOOD LAB
BAKING STUDIO
CHEMICALS
NEXT CHEMICAL LAB
FOODS
CHEMICALS
MIYOSHI MIRAI PLATFORM TOP