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Q&A

マーガリンってどんなものですか?

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マーガリンはバターとどう違いますか?バターにはない特徴は何ですか?

バターとマーガリンの成分

バターは牛乳を遠心分離してつくるので、中身は乳100%の素材です。
一方、マーガリンは植物油脂(乳脂肪を加える場合もあります)に、水と脱脂粉乳やクリームなどの乳製品、必要により乳化剤や食塩などの素材を組み合わせて作ります。乳化剤や香料などは使用しなくてもつくることができます。

バターとマーガリンの大きな違いは油の部分です。バターは牛乳から作られるので全て乳脂肪で、マーガリンはさまざまな油脂を用途にあわせて素材と組み合わせたものとなります。
素材の組み合わせこそがバターとの大きな違いであり、さまざまな良いことを生みだすポイントになります。「プラントベースの商品をつくりたい」、「パンのソフトさを持続させたい」など、マーガリンは皆様の用途に応じ、他の素材をプラスすることが出来ます。

使いやすいかたさ

バターは低温ではかたく、伸びにくいので、折り込みやクリーミング作業を行う際、温度を上げる必要があります。また、夏場に温度が上がると柔らかく腰がなくなるため、室温が高い状況では使いにくくなります。
マーガリンはかたさの違う油脂を組み合わせることで、幅広い温度帯で扱いやすいかたさになります。
そのため、一年を通して使いやすいかたさでパンづくりがしやすくなります。

素材をプラスして、課題解決

ベーカリーの皆様からお聞きする様々な課題をマーガリンは「素材をプラス」することで解決できます。
用途に応じて選んだ素材をプラスして、パンにボリュームアップやソフトさの向上、パサつきの防止などの効果をもたらす製品を取り揃えています。ぜひベーカリーの「おいしいパン作り」にマーガリンをお役立てください。

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