消費者が弁当・総菜に抱く不満を解消!差別化ポイントは「冷めてもおいしさ(食感・味)を保つおかず」

いま消費者の中で選択傾向が強まっているのが「弁当」です。本記事では、独自のアンケート調査から見えた「消費者が弁当に抱く不満」と、購買行動・口コミデータをもとにした「弁当のおかずに求められる要素」を分析しています。消費者に選ばれる弁当・総菜の開発に役立つ差別化ポイントをまとめており、冷凍食品など中食全般にも応用いただけますので、ぜひご覧ください。

↓弁当・総菜に関するアンケート調査の結果や分析データをまとめた資料は、下記よりダウンロードいただけます↓

平日の昼食スタイルは「自炊・手作り弁当」が最多

ミヨシ油脂で実施したアンケート調査より、平日の昼食スタイルとして、消費者が最も選択しているのは「自炊・手作り弁当」であることがわかりました。さらに、「自炊・手作り弁当」を選択している人の約6割が、手作りすることは節約につながると回答しており、今後も「弁当」を選択する傾向は続くと考えられます。

平日ランチにおいて、自炊・手作り弁当を選択する人が多いことを示す消費者アンケートのデータ

これらの結果を踏まえ、本記事では弁当(手作り・市販品ともに含む)に着目しました。

弁当の差別化ポイントは「冷めてもおいしい」

「通勤途中に購入した弁当を会社で食べる」「手作り弁当を持参して学校で食べる」など、出先での弁当の食べ方は人によって異なります。そこに弁当を差別化するためのヒントがあると考え、出先で食べる際の弁当の実態について調査しました。その結果、冷めた状態で弁当を食べる人が最も多く、冷めてもおいしさを保てることが弁当の差別化ポイントであると考察しました。

弁当は冷めた状態で食べる人が多いことを示すデータ

「冷めてもおいしさを保つ」とは、具体的にどのようなことなのかを明確にするため、消費者が好きなおかずや、おかずが冷めた際に感じる不満についても調査しています。この内容の一部を、次の段落でご紹介します。なお、調査結果の詳細は資料をダウンロードしてご覧ください。

唐揚げの差別化ポイントは「ジューシー」「やわらかい」

本記事では、弁当の人気なおかず「唐揚げ」における、「冷めてもおいしさを保つ」要素の調査結果をご紹介します。口コミデータを分析した結果、唐揚げの食感では「ジューシー」「やわらかいの評価が高いことがわかりました。唐揚げでは、これらの食感を冷めても保つことが重要と考えられます。資料では、そのような唐揚げを再現できる油脂製品のご紹介もしています。

消費者が好む唐揚げの食感が、ジューシー・やわらかい、であることを示すデータ

唐揚げ以外の人気なおかずについても、口コミデータや購買行動データを用いて分析し、消費者の嗜好に合った味わいを再現する油脂製品のご紹介もしています。弁当・総菜・冷凍食品の開発に携わる方にも役立つ内容ですので、詳しくは資料をダウンロードしてご覧ください。

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