
8時間薪焼きしたポークリブ 神戸ポーク・カカオ・赤味噌のラグー グリルした野菜
【「Cuisine Franco-japonaise Matsushima」 松島朋宣シェフ考案】
かつて、パンにぬるものとしてバターの代わりにラードを用いる地方もあったようで、豚の脂はパンとよく合うことから、パンに調理した豚を合わせてみようと考えた料理です。ポークリブは、ほぐして盛り付けた方が食べやすいのですが、ほぐさず塊肉のままのせても食べ応えがあって「肉を食べた」満足感が出ます。
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本レシピを考案して下さったシェフのコメントと、「すぐに使える かける本バター」を使用した感想を、こちらの記事でご紹介しています。
すぐに使えるかける本バター活用術 人気シェフのアイデアを大公開!

本レシピは、下記レシピ本から抜粋しています。

「贅沢な晩ゴパン パンのお料理」
ISBN:9784751115121
出版社:旭屋出版
判型:B5変
定価:1,800円(本体)
発売日:2023年11月24日
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