トイレタリー石鹸

コスメチックソープ シリーズ

製品のキーワード
スキンケア/ヘアケア
概要
コスメチックソープ シリーズは、洗い上がりの触感と泡質で選べる脂肪酸カリウム石けんです。優れた起泡力と洗浄力を活かし、ボディソープ、ハンドソープ、洗顔料などのトイレタリー製品や各種洗浄剤にご使用いただけます。

製品一覧

製品名コスメチックソープ KS-100コスメチックソープ MF-Kコスメチックソープ OLIVE-FKコスメチックソープ OLIVE-LMKアンホレックス KW-33アンホレックス LMP-30アンホレックス COKHGR-30K
医薬部外品の成分表示名称
(主成分)
カリウム石けん用素地ミリスチン酸カリウムカリウム石けん用素地カリウム石けん用素地カリウム石けん用素地カリウム石けん用素地カリウム石けん用素地カリウム石けん用素地
化粧品の表示名称
(主成分)
カリ石ケン素地ミリスチン酸Kオリーブ脂肪酸Kオリーブ脂肪酸K
ラウリン酸K
ミリスチン酸K
カリ石ケン素地カリ石ケン素地カリ石ケン素地カリ石ケン素地
INCI名
(主成分)
POTASSIUM LAURATE
POTASSIUM MYRISTATE
POTASSIUM PALMITATE
POTASSIUM MYRISTATEPOTASSIUM OLIVATEPOTASSIUM OLIVATE
POTASSIUM LAURATE
POTASSIUM MYRISTATE
POTASSIUM LAURATE
POTASSIUM MYRISTATE
POTASSIUM PALMITATE
POTASSIUM STEARATE
POTASSIUM LAURATE
POTASSIUM MYRISTATE
POTASSIUM PALMITATE
GLYCERIN
POTASSIUM COCOATEPOTASSIUM PALM KERNELATE
GLYCERIN
性状淡黄色液状白色粉末黄色液状黄色液状淡黄色液状淡黄色液状淡黄色液状淡黄色液状
洗い上がりと泡質豊かな泡立ち低刺激・豊かな泡立ちつっぱり感が少ない滑らかさと泡立ち両立豊かな泡立ち・適度なさっぱり感バランス良い起泡力・洗浄力柔らかな泡・つっぱり感が少ないバランス良い起泡力・つっぱり感が少ない
備考-------増粘性・低温安定性に優れる

詳細な情報(規格値、自然由来指数など)はカタログでご確認いただけます。

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特徴

1.洗い上がりと泡質に応じた処方設計が可能

各製品を希釈し、基剤単独での使用感を官能評価しました。
横軸に「洗い上がりの触感」、縦軸に「泡質」を設定したチャートに各製品を配置しています。
各製品の特性を比較でき、求める洗い上がりや泡質に合わせて処方を設計できます。
たとえば「さっぱりとした洗い上がり」と「弾力のある泡」を両立したい場合は、コスメチックソープ KS-100が一例として挙げられます。その他の製品につきましても、それぞれ特徴が異なりますので、上記「製品一覧」の備考欄をご確認ください。

2.原料臭が少なく、香りへの影響を抑えた処方設計が可能

各製品は、化粧品製造メーカーさまより「原料由来のにおいが少なく、処方設計しやすい」とのお声をいただいています。香り設計や仕上がりの臭いへの影響を抑えた処方設計に役立ちます。

3.適切なpH域で透明性の高い水溶液となり、外観が安定した処方設計が可能

各製品は適切なpH域で透明性の高い水溶液となり、透明処方の設計に適しています。 石けん系原料を用いた処方では、安定なpH域の確認が検討ポイントになります。石けんは脂肪酸のアルカリ塩で、通常は弱アルカリ性域で使用します。pHが酸性側に傾くと脂肪酸が遊離し、泡立ちや外観に影響する場合があります。また、温度条件によって透明性や濁りの見え方が変わる場合もあります。処方検討時には、pHとクラフト点の関係の確認が有効です。
コスメチックソープ各製品のpHとクラフト点の測定結果を技術資料にまとめました。透明性や低温時の外観を重視する処方検討にご活用ください。

技術資料

4.求める使用感に近づける製品選び

石けん・油脂に関する知見を活かし、お客さまの用途や求める使用感に応じた原料選定をご提案します。

<参考データ>
泡立ち試験結果
石けんの使用感を評価する指標の一つとして、泡立ちやすさや泡の持続性があります。
希釈した基剤単独でロスマイルス法に基づく起泡性試験を実施し、泡生成直後と300秒後の泡量を比較しました。各製品の泡立ちやすさと泡の持続性の比較に役立ちます。

詳細な情報(規格値、自然由来指数など)はカタログでご確認いただけます。

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処方例

透明ボディソープ

良好な泡立ちと低温での透明性を両立する、透明ボディソープ処方をご提案します。

調製法
1.AとBを混合します。
2.Cを添加し、50℃以上に加温して、均一になるまで攪拌します。
3.Dを加え、攪拌します。
4.EでpHを調整します(pH9.2目安にしています)。

泡ハンドソープ(ポンプフォーマータイプ)

滑らかな泡としっとり感を両立した泡ハンドソープ処方をご提案します。

調製法
1.AとBを混合します。
2.Cを加え、外観が均一になるまで攪拌します。
3.DにてpHを調整します(pH10目安にしています)。

洗顔パウダー

きめ細かい泡立ちで、使用後のつっぱり感を抑えた洗顔パウダー処方をご提案します。

調製法
1.Aを均一になるまで混合します。

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用途

ボディソープ、ハンドソープ、洗顔料などの処方に使用できます。

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