飲料開発の課題を解決!粉末油脂のご紹介

飲料開発者必見!飲料の風味、のどごし、発色、泡立ちなどの開発課題を、粉末油脂が解決します。

目次

飲料開発における粉末油脂の効果

コクが足りない……風味に違和感がある……もっと濃厚な味・見た目にしたい……
飲料開発において、このような課題をお持ちではないですか?
その課題を、粉末油脂が解決します。

粉末油脂は、飲料に使用することで以下の効果を発揮します。

飲料における粉末油脂の効果4つ

例えば植物性ミルクに使用すると……

粉末油脂の植物性ミルクでの効果を確認するため、粉末油脂「マジックファット215」と液体状の油(こめ油)を使用して豆乳セーキを試作。官能評価を行ったところ、「マジックファット215」を使用した豆乳セーキはこめ油を使用したものに比べて豆乳由来の青臭さが減り、コクが増して濃厚な味わいに。さらに、「マジックファット215」を使用した豆乳セーキの方がこめ油を使用したものに比べて白濁して、乳製品のような見た目のドリンクとなりました。

豆乳セーキでの比較テスト:こめ油と粉末油脂で比較

例えばプロテイン飲料に使用すると……

粉末油脂は消泡効果がある※ため、粉末タイプのプロテイン飲料を振る際に出る泡を抑制できます。また、プロテイン臭を抑制し、満足感のある飲みやすい風味なめらかな飲み口を実現できます。

※一部製品を除く

実際にその効果を確認するため、粉末油脂「マジックファット200」を使用して検証した結果は下の写真の通り。泡立ち試験では、粉末油脂無添加に比べて泡立ちが抑えられていることがわかります。

プロテイン飲料の泡立ち試験:粉末油脂無添加vs粉末油脂添加

さらに官能評価を行ったところ、粉末油脂「マジックファット200」を使用したプロテイン飲料は、粉末油脂無添加のものに比べてプロテイン臭が減り、なめらかさと満足感が増し、飲みやすい風味となりました。粉っぽさも抑えられ、溶けやすくなっているといえます。

プロテイン飲料の官能評価:粉末油脂無添加vs粉末油脂添加

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そもそも粉末油脂とは?

「粉末油脂」とはその名の通り、粉末状の油脂のこと。粉末状だからこそのメリットや用途があります。

粉末油脂はさらに「親油性タイプ」「親水性タイプ」の2種類に分けられます。

粉末油脂の種類:親油性タイプ・親水性タイプ

親油性タイプは、油脂を冷やし固めて細かくしたもの。成分としては油脂100%です。

いっぽう親水性タイプは、粒径1ミクロン以下の油脂を糖質や乳タンパク質などの賦形剤(ふけいざい)で包み込んだもの。水に入れても油が分離せず、全体へ均一に分散します。油脂が直接空気に接する面積が少ないため、酸化しにくく賞味期間が長いのが特長です。ほかにも、原材料の配合次第で機能性や特性を付加できるなど、多くのメリットがあります。

ミヨシ油脂の粉末油脂は全て親水性タイプ。さまざまな種類があり、製品によって適した用途が異なります。

粉末油脂の効果①水に溶けて乳化が安定

粉末油脂は水への分散性に優れており、素早く均一に分散します。

粉末油脂の水溶性試験

粉末油脂を水に投入して撹拌すると、上の写真のように油滴を覆う賦形剤(ふけいざい)が溶け出して素早く分散し、白く濁ります。分散した油滴は細かく、乳化(本来混ざらないものが均一に混ざっている状態)が保たれるので、1日たっても油が分離することはありません。

その特長を生かして、粉末油脂はさまざまな用途で幅広く使われ、飲料やスープにも使用できます。油脂を使用するイメージがないかもしれませんが、粉末油脂なら水に混ざり、さまざまな効果を発揮します。

粉末油脂の効果②風味向上

粉末油脂を使用すれば、違和感がある臭いをマスキングし、コクを付与して満足感のある飲みやすい風味なめらかな飲み口を実現できます。

●例えば植物性ミルクに使用すると…

粉末油脂と液体状の油(こめ油)を使用して豆乳セーキを試作。官能評価を行ったところ、粉末油脂を使用した豆乳セーキはこめ油を使用したものに比べて豆乳由来の青臭さが減り、コクが増して濃厚な味わいになりました。

豆乳セーキでの比較テスト:こめ油と粉末油脂で比較

粉末油脂の効果③白濁効果

粉末油脂は水に溶かすと白くなります。他の乳製品と比べて高油分であるため、少量で白さを付与できるのが特長です。下の画像のようにクリーミングパウダーと比較すると、水・コーヒーに同量添加した場合、粉末油脂「マジカルベースミルク」添加の方がより白さを付与できることがわかります。見た目の濃厚感が増すため、飲料やスープの濃厚感不足をカバーするといった用途にも使用されています。

粉末油脂の白濁効果:クリーミングパウダーvs粉末油脂

粉末油脂の効果④消泡効果

粉末油脂の一般的な特徴として「消泡効果」があります。粉末油脂を使用すると、飲料製造時の泡立ちを抑えられます。

粉末油脂の消泡性:粉末油脂無添加vs粉末油脂添加

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粉末油脂の用途・採用例

粉末油脂は、さまざまな飲料・スープにご使用いただけます。

カフェラテ

カフェラテ

植物性ミルク

植物性ミルク

プロテイン飲料

プロテイン飲料

スープ

スープ

よくある質問

Q.粉末油脂は飲料にしか使用できませんか?

A.粉末油脂は飲料だけでなく、さまざまな食品に使用できます
パン、菓子、麺、総菜、ペットフードや介護食など、その用途はさまざまです。
粉末油脂を使用することで、食感改良や風味向上などの効果が期待できます。
また、飲料はもちろん、粉末飲料やスープにも使用できます。

Q.賞味期間はどれくらいですか?どのように保存したらいいでしょうか?

A.賞味期間は360日と長く、常温保存ができます(一部製品を除く)。
粉末油脂は、固体状や液体状の油脂に比べて劣化しにくいうえ、水分値が低く細菌やカビの繁殖が抑えられます。これらの特長から、ミヨシ油脂の粉末油脂は、常温保存が可能で賞味期間が360日と長くなっています(一部製品を除く、未開封・25℃以下で保存の場合)。

飲料におすすめの製品のご紹介

粉末油脂各製品のサンプルを無料でお送りいたします。
まずはお試しいただき、必要に応じてお客さまに合わせた使用方法・新たなご提案を提供します!

まず試すならこれ!「マジックファット200」

植物性ミルクにおすすめ!「マジックファット215」

お客さまの課題に合わせた粉末油脂をご提案いたします!

粉末油脂に興味はあるものの、実際に現場に落とし込めるのか疑問……
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そんな方はまずはご相談ください!課題に合わせた粉末油脂をご提案いたします。
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