大豆ミートとトレビスのミルフィーユロースト(プラントベース対応)

神奈川県横浜市の「フレンチ酒場senka」の宮田シェフ考案の大豆ミートとトレビスのミルフィーユローストです。
大豆ミートにbotanova「植物のおいしさ 牛脂風味」を練り込むことで香りにインパクトをつけ、ソースには「植物のおいしさ 牛脂風味」「植物のおいしさ 鶏油風味」で風味付けしたプラントコンソメを使用しています。仕上げにフロマージュブランに見立てたカシューナッツのペーストを添え、風味の変化を楽しめる一品です。

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フレンチ酒場senka
宮田幸典シェフ

大豆ミートでパテを作るのは初めてだったので大変でした。バランスが難しかったです。
コンソメのレディクションが主役になるので、そことのバランスは取れていて、一皿としては良い仕上がりになったと思います。

トレビスと大豆ミートが重なり、層になります。

フレンチ酒場senka

相鉄線二俣川駅徒歩5分、“食事のあり方の変化による食事の多様性”をテーマに、フランス料理のテクニックを使い、神奈川だからこそできる枠にはまらないネオビストロ。
自然派ワインと一緒に食事を楽しめます。

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