野菜と大豆ミートのバスク風スープ(プラントベース対応)

北海道札幌市のフレンチレストラン「バンケット」の若杉シェフ考案の野菜と大豆ミートのバスク風スープのレシピです。
本来は生ハムやラードを使用するバスク地方のスープを、動物性素材を使用せずに作りました。botanova 「植物のおいしさ ラード風味」と、サクラのチップでスモークした大豆ミートを使用することで、深い味わいを表現しています。

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バンケット
若杉幸平シェフ

バスク地方では生ハムやラードなど、味の強いものを入れて野菜と合わせます。
プラントベース対応のメニューとして使う大豆ミートはどうしても味が強くならないので、桜のチップでスモークしてから使用しました。

フレンチレストランバンケット

バンケットは、北海道・札幌市中央区にあるフレンチレストラン。「ミシュランガイド北海道2017」にて一つ星を獲得。1日昼夜2組ずつの完全予約制で、メニューは、ランチ・ディナーともにコースのみ。食材の旬に徹底的にこだわり、食材本来の旨み・味わいを存分に感じることができる、驚きにあふれたフランス料理を楽しめます。

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