「食品開発展2025」に出展

開催前
開催日時
2025年10月15日(水)~10月17日(金)
場所・概要
東京ビッグサイト 西1ホール フード・テイストジャパン(Food ingredients for Taste Japan)エリア内 No.1-262
ミヨシ油脂は、2025年10月15日より東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催される展示会「食品開発展2025」に出展します。ミヨシ油脂ブースでは、食品に多汁感や畜肉感を付与する新規開発品と、風味向上と食感改良に効果的な「クラフトパウダー ラード風味」をご紹介します。その他、高騰するカカオ原料の風味を補強するマーガリン「ココアップ」や、動物性油脂のおいしさを、プラントベースで創りだす食用油脂ブランド「botanova」シリーズをご紹介します。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

出展製品

・新規開発品

食品に多汁感を付与する加工油脂

クラフトパウダー ラード風味

風味と食感の両方に効果を発揮する粉末油脂

・ココアップ

ココアやチョコレートの風味を補強するマーガリン

・botanovaシリーズ

動物性油脂のおいしさを、プラントベースで創りだす食用油脂ブランド

出展社プレゼンテーション

ブースでご案内する製品を、出展社プレゼンテーションでもご紹介いたします。ぜひご参加ください。

①「多汁感や食感改良に効く!新規油脂素材の惣菜への利用」

日時:10月15日(水) 12:30~12:50
場所:PC会場
内容:今回ご紹介する新製品は、加熱による油脂の融(と)け出しを遅延させる技術を有しています。食品中に油脂がとどまることにより、多汁感が得られるほか、食感改良や歩留まり向上といった効果を発揮します。本講演ではこのような製品特長を、ハンバーグなど惣菜へのアプリケーション例とともにご紹介します。

②「脂身様の新規素材でプラントベースをもっとおいしく」

日時:10月17日(金) 12:00~12:20
場所:PC会場
内容:代替肉においてジューシー感は共通課題の一つです。当社では脂身の挙動に着目し、加熱時の油脂の融け出しを遅延させる技術を有した油脂素材を開発しました。多汁感が得られるほか、サラミに含まれる脂身のように粒で分散させることも可能です。今回は製品特長について、サラミやハンバーグへの応用例とともにご紹介します。

入場には事前登録が必要となります。以下、展示会サイトより登録し、お越しください。

https://hijapan.info/

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